まどろみの中 肌寒さに うたたねの 後ろ姿のぬくもりに 届かぬ手の 行く当てのなさ 戸惑う自分の切なさと 同時に思う 想えることのありがたさ どこへ向かう 駆ける朝日に確かめて あるべき二人の先を見る
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